マクロビオティックレシピ、マクロビオティック、マクロビ自然療法、マクロビ食材、マクロビオティックの総合情報を提供します!

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自然療法、セキ、マクロビオティック

症状別
自然のお手当て

マクロビオティック的手当て「陰性の熱」

熱には2種類あります、ここでは、陰性の熱のお手当方法について記載します。

陰性の熱の症状

元気ながい、疲れやすく、顔色が青い、手足が冷えている、朝から午後にかけてでる熱で、午後2時がピーク。

熱が39℃以下の場合は、青菜のパスターをしますが、39℃以上の場合は、豆腐パスターをします。


青菜パスターと豆腐パスターについてはこちらに詳しく記載しております。

熱には2種類あります、ここでは、陽性の熱のお手当方法について記載します。
ご家庭にある材料で、お手当てはできます。お豆腐や、青菜を使います!

<陽性の熱とは>

手も足も顔も赤く、熱く、体全体がかっかとしているとき。
夕方~夜中にかけてでる熱のことで、14時ごろが熱のピーク。

<陰性の熱とは>

元気ながい、疲れやすく、顔色が青い、手足が冷えている、朝から午後にかけてでる熱で、午後2時がピーク

陰性の熱の時にオススメの飲料

手軽な飲み物としては「梅干番茶」が一番おすすめです。
胃腸の調子がどうもおかしい、疲れやすい、熱、下痢をするなどの症状がでた時、この梅醤番茶がとても役立ちました。

注意事項

細菌感染や症状が重いときは病院へ行きましょう。 腹痛や下痢を伴う熱には要注意、様子をみて病院へ行きましょう。

病気の時に役立つオススメの書籍

『小児科へ行く前に』

どうして熱がでるのかを理解できる貴重な本です。小児科医の視点から、いつ医者にいくべきなのかを分かりやすく症状別に解説しています。